Ambience is nice n spacious. Have English menu but many items in ala carte not available. Also somehow wrong orders were taken (perhaps should have Japanese language on English menu too)..chilean wine instead of Japanese wine, mixed tempura instead of sweetcorn. Also wanted yellow tail shabu shabu but not available. Perhaps should have pre ordered sets ahead. Grilled fish chewy... Sashimi and beef salad were good. Service was fine but food quality...yes toyama yellowtail firefly...
Read more食べログで見た時にGOTOの対象で載ってなかったのですが「ぐるなび」には利用可能とさっき確認しました(^◇^;) せっかくの飲み会も結局はGOTO利用もれ、 もったいなーーい!! と言っても私が幹事ではなかったので、私が予約しますとすれば気が付いた的案件・・惜しい!
予約でオーダーしたのは10000円 飲み放題付きのコース。
〈お料理〉 ■一の膳 小皿料理六点 ■お 椀 特製こだわり出汁のお椀 ■お刺身 旬の物三点盛り・白えび刺身 ■二の膳 小皿料理六点 ■お食事 特製わっぱご飯または氷見うどん ■甘 味 季節の甘味
〈飲み放題〉 ビール、焼酎、ワイン、ウィスキー、ハイボール とソフトドリンク 〜日本酒〜 富山の地酒18種(満寿泉、羽根屋翼・煌火、吉乃友、玉旭、福鶴、黒部峡、銀盤、北洋、有磯、太刀山、若駒、成政、苗加屋青・赤、立山、幻の瀧、三笑楽)
お料理の名前聞き取れないまま、書き取らないまま、どんどんいただいちゃいました! 小皿料理にお造り皆美味しかったですが、海老を使ったお料理が、私的には全部ヒットでした!少しずつ色々な種類をいただいて、あっと言う間に満腹! 〆はそれぞれ選べるとことで、鮭のわっぱごはんの方にしました。 いくらが入ってるとは思わず笑笑。 いくらだけ同僚に食べてもらいました。 氷見うどんも美味しそうでしたよ。
お腹いっぱいですが、 いつものようにデザートは別腹が開きます! 美味しかった!
乾杯でビールを呑んだあとは 日本酒の色々な種類を少しずついただきました。か、気に入ったのは「羽根屋 純米吟醸...
Read more夜の帳が下りた日本橋。私はふらりと、温かい光に誘われるように、その暖簾をくぐった。「いらっしゃいませ」という声が、疲れた心にじんわりと染み入る。静かなテーブル席に身を沈め、目の前の品書きに目をやった。地のものが並んでいる。富山の、豊かな海、山の幸。期待は、静かに高まってくる。「羽根屋の煌火を」運ばれてきた酒は、キリッとした中に、ほのかな甘みを含んでいた。喉を潤すと、一日の疲れがゆっくり解けていくようだった。ああ、沁みる。最初に供されたのは、蒸したての空豆。鮮やかな緑色が、目に優しい。口に含むと、ぽっくりとした食感とともに、豆本来の甘さがじんわりと広がる。飾り気はないが、滋味深い味わいだ。続いて、筍。シャクシャクとした歯ごたえが、心地よい。甘い香りが鼻を抜け、春の息吹を感じさせる。ああ、こういう素朴な一品が、しみじみと上手いのだ。そして紅ズアイガニ。鮮やかな紅色が、食欲をそそる。丁寧にほぐされた身を、そっと口に運ぶ。とろけるような甘さ、そして濃厚な旨みが口の中で広がる。揚げ白海老。カリッとした衣の食感、その奥からあふれる海老の、かすかな甘み。それはささやかな喜びだが、じんわりと心を満たしていく。最後に蛍烏賊。ぷっくりと膨らんだ姿が、どこか可愛らしい。口に含むと、ワタの濃厚な旨みが広がり、かすかな苦みが、奥深い味わいを添える。春の、短い命を、今、こうして味わっているのだ。店を出て、再び夜の帳が下りた日本橋を歩く。満たされた胃袋と、じんわりと温まった心が静かに共鳴している。今日のこの出会いに感謝したい。富山はま作。ここはただの食事処ではない。そこには静かな感動とほのかな夢と、そして明日への希望が、...
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