Chen Mabo Tofu Minatomiraiten — Restaurant in Yokohama

初めての訪問。

前からどうしても食べてみたかった「陳麻婆豆腐」の麻婆豆腐。 本家本元の麻婆豆腐店。

都内の麻婆豆腐で有名なお店を何店も訪問したことがあり、今回は、かなり期待が高かったのですが…。

はっきり言うと、残念でならなかったです。

◼️　注文の品 「麻婆豆腐セット」（￥1,510＋税）と単品の「回鍋肉」（￥954＋税）。

先に回鍋肉が運ばれてきました。 見た目は豚肉が薄く、食べてみると肉は硬く、そしてかなり塩っぱかったです。 せっかく頼んだので、食べ続けたのですが、塩っぱくて箸を置いてしまいました。

その後少しすると、麻婆豆腐のセットがお盆で到着。 日本でよくある、搾菜と卵スープ。 いつも思うけど、なぜ日本での中華料理屋では搾菜が普通にでるのか。 仕事で中国に行ったが、搾菜が出てきたことは、一度もなかったです。

麻婆豆腐ですが、口に運ぶと、辛さが際立っていました。 でも、自分としては問題のない辛さでした。 ただ、花椒が効いていなく、痺れがない麻婆豆腐。

テーブルに置いてある花椒のミルがあったので、ガリガリと回す…。 ガリガリと感触がない。中が入っていない。 なので、隣の席のを使ったのだが、こちらも同じ。 なので、反対隣のミルを。こちらも、入ってないぃ！！！！

お店の人に頼んで他のテーブルにあるミルを。 これも！！！

やっと、その後、キッチンの奥から持ってきてくれました。

さて、麻婆豆腐の味ですが、食べ続けると、だんだんと塩辛さが際立ってきて、いくらご飯と一緒に食べても塩辛って半端ではなかったです。

途中で、回鍋肉も食べたりしたのですが、両方とも塩っぱくて…（笑）

こんなのは初めてですが、両品とも半分以上残して、席を立ってしまいました。

金額は、それなりしたのですが、本当に残念で仕方がなかったです。

たまたま、その時の厨房の方が豆豉の量を間違えたのかぁ。 はぁ〜。

まぁ、自分の舌で判断しないといけないので、いくら口コミや星の数、名が売れているからって自分に合わない味があるのかと言うことを、また思い知らされました。

う〜ん、でもがっかり。

以前、こちらのお店と勘違いして入った「陳建一麻婆豆腐」の方がおいしかったなぁ。

まぁ、このお店は赤坂にもあるので、他の店舗に行ってみて、判断しようかと。

でも、こちらのお店は、申し訳ないですが、...

痺れと辛さがクセになる‼️🔥 みなとみらい駅直結「東急スクエアB1」にある【陳麻婆豆腐 みなとみらい店】でランチ🍴✨ 今回は期間限定？で提供されていた牡蠣の麻婆豆腐を注文しました。セットで1,930円。 ジューシーなカキフライが乗った麻婆豆腐は、いつもの味わいにプラスαの深みがあって新鮮でした😊 やっぱり本場四川の辛さが効いた麻婆豆腐はクセになりますね！

👉 皆さんのおすすめ「麻婆豆腐のお店」もぜひコメントで教えてください♪

Spicy, numbing, and absolutely addictive‼️🔥 Had lunch at Chen Mapo Tofu Minatomirai located in Tokyu Square B1 (right by Minatomirai Station). Tried their limited-time Oyster Mapo Tofu Set (¥1,930) – topped with crispy fried oysters and a slightly different, deeper flavor than the usual mapo tofu. The authentic Sichuan-style heat and numbing kick make it unforgettable 😊

👉 Do you have a favorite spot for mapo tofu? Share it in the...

以前はご飯のお代わりが無料でしたが、現在は大盛り無料に変更されていました。辛さの緩和に白米が欠かせないので少し不安でしたが、たまに無性に食べたくなる陳麻婆豆腐セットを注文。ご飯は大盛りを選びましたが、思ったほどの量ではなく、ご飯を節約しても麻婆豆腐が少し余ってしまいました。スープや漬物だけでは辛さの緩和にはならず、麻婆豆腐だけを食べ続けて、最後むせてしまいました、、涙目。セットの麻婆豆腐も以前と比べると量が減っているかもしれません。過去はご飯は毎回3杯はお代わりしないと麻婆豆腐は食べ切れませんでした。食べたくなくても白米が食べられてしまっていました。

日曜の18時から19時台、同じフロアの焼き肉屋、にんにく屋、トンカツ屋は満席で行列ができていましたが、こちらは滞在中も2/3以上の席が空いていました。テーブルは8卓ほどあり、2人から6人がけの席がありました。入り口を入ってすぐの横長のテーブルは14人ほど座れ、1人で来店しても安心感があります。ただし、前の席との間に仕切りはあるものの下がだいぶ空いているので、前の席がおしゃべりな方だと気になる方もいるかもしれません。

座席の埋め方は来店人数によりますが、テーブル席は入り口右側から埋める運用のようで、空席が多い中でも隣に他のお客様が座ることがありました。また、入り口すぐの横長テーブルは角から埋めるようでした。基本はひとり来店用かと思いましたが、テーブルが空いていても2人で横並びで座ることもあるようです。おしゃべりしたい人はテーブル席の方が向かいの方が居る場合には良いかもしれません。

店員さんについては、気になる点もありましたが、中国の接客スタイルを考えれば仕方がないんじゃない、あまり問題は感じませんでした。お水は横長のテーブルには置かれてい...