昇龍軒 エキシティ店 — Restaurant in Hiroshima

日曜日の夜に広島駅前を徘徊。この辺も22時を回るとあまりお店はやっていないんですよね。飲み屋はあれど食事となると意外と途方に暮れてしまいます。ekieまで行くのもめんどいし、広島駅の新しい駅ビル、早く完成しないかな。

というわけでこの夜はこちらの赤い看板のお店に消去法的に入店。クチコミを読むと食指が動かないお店の一つだったので今まで放置しておりましたが、今回ようやく訪問と相成りました。

『広島風つけめん／1,000円』

とりあえず先客はいなさそうでコの字カウンター席の好きなところに陣取ります。威勢のよさげなおやっさんにつけ麺をオーダー。辛さは10段階あるけど、どれがいい？と聞かれましたので、「普通でいいです」と回答。

「普通ってのは個人差があるからなぁ」とおやっさん。なるほど確かに曖昧ですよね。納得して中間くらいの「５」でオーダーすると「辛いのは得意かい？」「うーん苦手ではないです」「５は結構辛いよ」「んじゃ３くらいにしましょうか」でオーダー終了w

そんなこんなでやって来たお料理。大量のゴマが表面に浮いた辛いつけ汁と茹でキャベツやたまねぎがたっぷりと添えられた麺が平皿にどっさりと盛られています。

なかなかボリューミーですが、先ずは茹でキャベツをつけ汁に浸して辛さを確認。んむんむなるほど、まあまあ辛いけど箸が止まるほどではない。食欲の進むほどよい辛さでこれはナイス。まずは野菜類から片します。

麺はバリカタを超えた博多でいうところの“ハリガネ”状態でこれがまた美味い。噛み切るのも難しいほどの固さは初体験でしたが当たりでしたね。

甘めの味玉も薄いけど肉々しいチャーシューも実に美味い。麺と具材の全てがこの辛いつけ汁にマッチしており見事な出来栄えです。これで1,000円は大満足だなぁ。会計時におやっさんに美味かった事を伝えて退店です。

「また来てよ」「はーい！また来ます」。 やはりクチコミ...

2023.06.20 久しぶりに寄ってみた。暑い日なので、生ビール 600円、ラーメン 850円をいただいた。 会計時に1,600円を請求されたので、支払いを済ませた。 後から疑問に思った。150円加算されとるな？隣の兄ちゃん(知らん人)の替玉か？ 確かに兄ちゃんは替玉を注文した。しかし、替玉が召喚されたのはワタシの前。はぁ？ 隣の兄ちゃんは戸惑っていたので、どうぞ、と目の前の替玉を兄ちゃんに差し出した。 まさか自分の伝票に加算されているとは！ 正直、うすうす、感じたけど。まさにリアルなボッタクリに合うとは。久しぶりに被害に遭ったなぁ。二度と行きません。 ちなみに、朝5時からは営業していません、ワタシは7時過ぎに店舗前を通過しますが、openしているのを見たことがありません。過大広告はやめましょう。

元ばくだん屋の跡地にオープンしてました。 ラーメン...

店員の態度、接客、味すべて最悪でした。 星ひとつもつけたくないくらいです。

夜8:00前に入店。 入った瞬間、お店の空気感があまりよくないなと感じたものの、ラーメンに期待して注文。

若い男性2人の店員のうち、1人はマスクを顎にずらしたまま、調理や接客をしていました。

ラーメンは割と早くでてきましたが、一口食べて、『ぬるい』と感じました。 一緒に行ったもう1人にも、どう？と聞くと、やはりぬるいと。 店員にぬるいんですがと指摘しても、ぬるいですか？温めましたけど、と言うだけでした。

湯気も立たないぬっるいラーメンを出されて、正直食べる気もお金払う気も失せましたが、こちらが指摘したせいか、がしゃがしゃと音を立てながら作業され、こんな店員相手にしても仕方ないかと思い、我慢して食しました。

席に着いた時に、お水入れるコップも足りておらず、他のテーブルから自分で取り、ピッチャーの水もほぼない状態。ティッシュもすぐなくなり、別のテーブルから自分で確保。 ちょうどなくなるタイミングはあることなので、仕方ないと思いましたが、そのあとも、補充もされず、気の一つも利かない残念なお店でした。

改善されないと、行...