Kagoshima City Hall Underground Cafeteria — Restaurant in Kagoshima

I am amazed by the food here. It was delicious, I had Kastudon for 770yen. The food was made fresh in front of me. The tonkatsu was tasty and crispy, coated with the runny egg, the gravy was also cooked to perfection. The portion of rice was plentiful. The restaurant had a very nice setting with wooden tables and relaxing songs playing at the background. They also have a daily special set where you can get it for a cheaper price. There was a variety of food you can order for the menu. The staff were bubbly and friendly, it felt as it was a happy afternoon!

They also have a cafe set where you can enjoy cake and tea, starting after 2pm.

They have a machine where you need to place your order and pay before collecting your food by giving your ticket to the counter. However, unfortunately, I couldn't find the English menu and was confused as there were no instructions about collecting the food at the counter, so it might be hard to maneuver for customer that doesn't speak Japanese.

Nonetheless, it is a restaurant that is worth a visit...

鹿児島市役所の地下にある食堂です 平日の午後2時位に行きました

本館の正面玄関を入ると地下へ行く階段を降りると食堂にアクセスできます もう１つは、本館の横からも細い階段を降りて行くことも出来ます どちらも案内板があるので行きやすいです

今回は、リニューアルされ運営会社も変わってから初めての訪問です レストランの入口までは古い建物ですが、レストランを入ると小綺麗です メニューも見やすく、かなり選択肢があります 券売機で食券を購入するスタイルです

2,880円の超大盛のから揚げ桜島盛りというとんでもないメニューもあります リニューアル前はチャンポンが人気でしたが、今回はイチオシのあいもり唐揚げ定食にしました 醤油と塩味の唐揚げが2個ずつのってるセットです

食券購入後、レストラン内部の厨房前のカウンターに食券を出して待ちます お盆もセルフで取ります 3分程度でサラダと一緒に唐揚げの乗ったプレートが渡され、少し先でご飯と味噌汁、小鉢を受け取り、お盆で席に運びます 水もセルフサービスです

ここまで、厨房では若いスタッフ数名で調理や盛付け、配膳を行ってますが、こちらが受け取る際にありがとうと声を掛けても無反応です（汗） そこまで忙しくない時間帯ですが、職員食堂的な位置付けもあり口数も少ないのかなぁと思いつつ席に運びました

早速食べますが、唐揚げは塩味か醤油味なのか殆ど分かりません 油臭というかちょっと首を捻ってしまいます 油がくたびれてるか酸化してるのか分かりませんが、改善の余地はありそうです ご飯と味噌汁、小鉢は職員食堂の典型的な感じです 味はタイミングなので大目にみても、コスパ的に790円というのは公的機関の社員食堂としては強気ですね

あくまでも個人的な見解ですが、すごく期待してたのにちょっと残念な結果でした 刺身や海鮮等のあまり素材に手を加えないメニューをチョイスし...

おそらく関東の料理人と思しき味。 お勧めであろう唐揚げを日をあけて2回ほど食べたが、塩味がきつい。九州 特に鹿児島のような「甘め濃い口」が好まれる地方にはおおよそ似つかわしくなく、ましてや「毎日食べる」という観点からすると味のターゲットは大きく外れている。小洒落た空間にしたかった方向性は理解できるのだけど、マーケッティングがズレてる。 若い男性が仕切っていたが、二度揚げの唐揚げを一個入れ忘れ、数秒間揚げ油を通して出された定食は、唐揚げが一個だけ油でベットリしていた。

やりたいことは理解できる。が、もう少し利用者のニーズに寄り添わないと、「いつまでも愛される」とはならない。 大丈夫。場所柄 赤字になることはないので、時間をかけて利用者に寄り添ってゆけばいい。 今後の変化に期待しています。

・・・苦言を呈する客は...