Disappointing and expensive! Not recommended. Only go if you want to be over charged for bland food. The lunch set used to be ¥2,500 per person which was already expensive for that taste. But now they make you order the same thing for ¥5,000. You are charged ¥1,000 for an appetizer which you can't choose. Then you are "expected" to order expensive drinks. (Though glass wine is shown as ¥900 on the menu we were charged ¥1000). They place this menu before the food menu expecting you to order drinks first. The appetizers cost ¥1000 and above and you are expected to order one per person. You can order a main course from ¥2000 and above which you can share. Again, this same food used to be offered at ¥2500 for lunch but now the same bland taste is offered for ¥5000 and above. Just...
Read moreIt's a little out of the way but well worth making an effort to visit. Very, very nice food. Was impressed with the quality and quantity of the food. It's a rustic, French style with a good variety of dishes. The terrine was fantastic, as was the awaji beef and the starter. In fact, everything we had was excellent. Nice wines as well. Would highly recommend for a date.
My one complaint is that they need a rule prohibiting children in the evening. About three quarters of the way through our meal a family arrived with two small children and a baby. The children were well behaved but the baby started crying so we decided to skip...
Read more予約時間の18時30分に入店。 店内は15名ぐらいが座れそうな大きな木のテーブルが1つ。
おー! なんか、かっこいいお店の造り!
では、泡でかんぱーい!
料理はメニューを見ながら、みんなで相談しながら...
頼んだものは以下。 食べたもの ・アミューズ 1000円 ・淡路島ブリスケのコンビーフ いちごのサラダ 2200円 ・香川産ホワイトアスパラガス玉子のソース 1800円 ・ハマグリ、帆立、ホタルイカ、赤あさり、バイ貝とたけのこのラグー 2100円 ・ブーダンノワール 1500円 ・フランス産うさぎ もも肉と胸肉の炭火焼き 4200円 ・フランス シャラン産鴨バトーのロティ 4200円
呑んだもの ・ペリエ 750ml 810円 ・クラインクネヒト アルザスブリュット 6500円位 ・テスタロンガ ラフィネ ロゼ 6000円位 ・ゲヴルツトラミネール オー ピスト 6500円位 ・ジュスタン デュトレーヴ レ トゥール 7000円位 ・クラインクネヒト アルザス ブリュット フランス アルザス地方の辛口スパークリングワイン。 青リンゴやライム、焼いたパンのような香り。 爽やかな辛口でアペリティフにバッチリ。
〇アミューズ 豚肉のリエット ホットサンドとトム ド サヴォワというチーズとピクルスの盛り合わせ。 この中の豚肉のリエットがめっちゃくちゃにうまい! サクサクカリカリなバターで揚げ焼きにされたパンにとろとろな豚肉のリエット。 1口食べれば、ラトォルトゥーガの虜になっちゃう。
・テスタロンガ ラフィネ ロゼ 南アフリカのサンソーというブドウ品種のナチュラルワインのロゼ。 次からの料理が、肉とアスパラと魚とバラバラなので、どれでもいけそうなロゼで。 軽やかな甘酸っぱい味わい。 ロゼはいいね!
・淡路島ブリスケのコンビーフ いちごのサラダ 想像の斜め上をいくルックスで登場。 なんだか二郎系ラーメンみたい。 コンビーフといえば、あの缶詰のコンビーフしか思いつかないよ。 赤身の部分の塩漬けにされたほんのりとハーブとスパイスの香るコンビーフ。 いちごと一緒に食べると、ガストロノミー。
・香川産ホワイトアスパラガス玉子のソース めっちゃくちゃにデカくてぶっといホワイトアスパラ。 クリーミーな玉子のソースをたっぷりとつけて食べると、ワインがすすみすぎます。
・ゲヴルツトラミネール オーピスト フランス アルザス地方のゲヴェルツトラミネールというブドウ品種で造られたオレンジワイン。 バラやライチの香りにオレンジワインらしいやや干した杏のような酸味と味わい。 やや渋みも感じます。
・ハマグリ、帆立、ホタルイカ、赤あさり、バイ貝とたけのこのラグー デカいハマグリとか帆立がゴロゴロに入った煮込み。 味付け自体はかなりシンプルです。 たけのこをこういう感じで食べたのは、初めてでしたが、かなりうまかったです。
・ブーダンノワール 豚の血液と内蔵と肉のソーセージです。 ややねっとりとした食感と何とも奥深い味わい。 臭みはなく、ものすごいうまみの塊。 恐ろしい程のワインキラー。
◎フランス産うさぎ もも肉と胸肉の炭火焼 メニューに載っていなくて、女性店員さんが最初に料理の説明をしてくれる時に、今日はフランス産のうさぎがあって、調理法はおまかせになりますとのこと。 うさぎって、ちゃんと食べた事がなかったので、注文してみましたが、これが大当たり。 調理法は炭火焼で、白ワインとシードルのソース仕立て。 もも肉はかなり筋肉質でややかためですが、ムネ肉のうまさがハンパない。 しっとりとして、柔らかながら、きゅっとした食感。 上品なうまみで淡白ながら、奥深い。 うさぎって、こんなに美味しかったんやー。
・ジュスタン デュトレーヴ レトゥール フランス ボージョレ地方のガメイというブドウ品種のナチュラルワイン。 滑らかな渋みと熟した赤いベリー系の味わい。 程よい奥深さ。 ソースが軽い赤身の肉料理には、ピッタリやと思います。
〇フランス...
Read more