AURELIO — Restaurant in Tokyo

I was impressed by all the dishes that I had here!! The burrata with potato purée was perfectly soft and the asparagus with fried egg was seasoned with anchovies which was the perfect flavor. Our favorite was the soufflée omelette with seasonal seafood which was oysters this time and the softness, texture, flavor…everything was satisfying and we could keep eating forever. Not only the food, the atmosphere, interior design, and the server’s attitude was also not complainable. As it was very popular place and our reservation was close to the closing time, we couldn’t try the dessert so we would love to come back...

”値段が分からない、ホストのようなサービスのお店”

これからこのお店に行く方に注意して欲しいので ありのままを勇気を出して口コミを書きます。

高山都さんが個人的にとても好きで、このお店は一人飲みにも、よく使うとインスタにあったので、かなり前からメモしていたお店でした。 海外在住の私と東京在住の弟、そして他地域にいる母も合流して久しぶりの団欒。 ビストロを営んでいた両親の影響もあり、食べることに目がない私達、期待を膨らませ、いざお店へ。

お店に入るなり、店長らしき男性が来て、いきなり 「3人なら5.6品頼んだらいいと思います」とのこと。 もちろん、そのつもりだったので色々見ながら次に来た女性スタッフに注文した。 「お腹空いていますか？」の質問される。 まぁ、それなりに、と答えたところ、 「それでしたら、全て2人分のポーテーションでお持ちしますね」と早口、早足気味で厨房へ。 私達は “え？1人前を少しずつ、色々食べてみたかったんだけど、、、” と思いその旨を伝えると、また店長がきて 「うちはお腹いっぱい食べて欲しいので、そういう売り方はしていないんです。どうしてもというなら、パスタは1人前にしておきますね」 何だろう、この口の聞き方。

ちょうどその頃、隣のカップルが計算のため席を立った。テーブルを見るとメイン料理がたくさん残っていた。それを見た店長が「ちょっと量多かったですかね」と軽めに一言。 苦笑いでお店を後にするカップル。 どうやら私達はマズイお店に来てしまったようだ。

乾杯は気分良くシャンパンにしたかったですが、一気に気分がダウンしたので「生でいっか」と生ビールを3杯を注文。 すると、また店長が来て「普通の生はどこでも飲めます、◯◯産のオーガニックビールが美味しいですよ」と勧める。 そう言われたら、とそれをいただくことに。 ちなみにメニューにはなく、値段も分からない。

料理も中盤、ワインを飲もうかとボトルリストを見せて欲しいというと、リストはなくてオススメを持ってくる、とのこと。 3種類を言葉巧みに説明し、1つを選ぶ。値段帯はどれも5000-6000円で、お値打ちですよ。とのこと。 結局選んだ1本の値段も分からない。

その1000円の違いは店長にとっては どうでもいいのだろうか。

普段は気分がよければ白をボトルで飲んだ後に赤をボトルで頼むような、私達も、お酒が進まない。

真夏日の夜、暑い店内。 店内にいる一番最年長であろう母は汗をかきながら扇子で扇ぐ。 私がこのお店のスタッフなら一言かけるだろう。が、そのまま最後まで放置。カウンターに座る女性客に扇風機の向きを変えた。

お店を出てから弟が教えてくれたのだが、喫煙者の弟がお店のすぐ前の喫煙所でタバコを吸っている時に、店内のお客様が「タバコの煙が、、」と言ったそう。弟も聞こえたので慌てて火を消そうとしたらお店のスタッフが何も言わずに中から扉を強く閉めたそう。 そんな事なら一言いうなり、 はじめから喫煙所を入口の前に設けない方がいいのではないか。

メイン料理を食べる頃、辺りを見渡すと私達以外が全て、若い女性客。 「髪の毛切った？ちょっと痩せた？とりあえず乾杯のドリンク持ってくるね」と店長はホスト並みの接客。 こういう接客を女性達は求めてるんだなぁ、とシミジミ。 私は料理で勝負するお店に来たかった。

お店側から提案するのはもちろん良い。何も知らない人達にとってはそちらの方が頼りがあって助かるのだろう。だが、料理を選び、お金を払うのはお客の側である。 フランスの星がたくさんつくようなレストランをたくさん経験している母も”こんなやり方のお店はダメだ”と一言。

いつもならデザートまで食べて帰る私達だが、何も注文する気にならず、すぐお会計を頼む。 計算をする際、アメリカでよく見るデジタルレシート。 レシートの詳細がほしかったので、e-mailアドレスを書いてその場を去る。

22,510円。

値段だけ書かれたレシートのメールが届く。 「レシートの詳細を送ってください、お願いします」と返信するものの、いまだに返信はない。

この値段の中に 1杯目のオーガニックビール 白ワインボトル どの料理が何人前だったのか 何も分からない。 ホストと同じだ、と思ってしまった。

せっかくの東京の夜が台無しになった。

料理は、まぁ普通だ。 なぜ食べログもグーグルもこんなに高...

The food is good excellent ! Very tasty and well elaborated, a lot of attention to details which is much appreciated. Quality is definitely what they worry about. The wine selection is pretty amazing, some rare bottles. Staff is so nice and Yosuke San the owner is very cool and sweet person ! Go there and order everything you won’t be disappointed. Make sure to make a reservation if you’re planning to go in the evening. Italian radio in the background is also pretty nice, I almost thought I...