Nagaoka Shokudo Tokyo Ramen Yokocho — Restaurant in Tokyo

追記（7/20） 本日、期待を込めて、5度目の訪問をさせていただきました。 19時半頃に伺いましたが、通路に列ができており、三人目。待ち時間ほんの数分で、着席できました。 先客が離席した後、アルコールを持って素早く丁寧に清掃もされています。 通路で待っているときから、店内から元気の良いかつ明るい掛け声が聞こえ、前回と打って変わって、よいお店の雰囲気が感じとれました☺ 本日は、提供された丼は、スープもチャーシューも、以前と変わらず、とても美味しい!!　ほぼ完飲（健康のためスープは少し残しましたm(__)m）・完食しました。 ごちそうさまでした☺

☆4つに変更させていただきます! また、寄らせていただきます!

本日（7/15）、４回目の訪問でした。 ３度生姜醤油、１度塩をいただきました。生姜醤油味がオススメです。 しっかりとコクがあり、しかしくどくなくサッパリとしています。 初回の訪問日は、女性のリーダさんがしっかりとお店を仕切り、メンバーの休憩の声がけも気持ちよく、良いお店と感心しました。

しかし、、、本日は少々いただけない、、、😢 17時頃に訪問しましたが、店員さん同士の声がけも少なく、覇気がない、、、誰がお店を仕切ってる? 丼ぶりの縁と下のお皿に汚れが、、、💦 お皿の方は、本当に洗ってる❓というレベル。 さらに、肝心の味が、ブレなのか、スープに雑味が混じりスッキリせず、匂いも気持ちクサミが。出汁を入れすぎたのか、これまでよりも量がナミナミ入り、味もうすい。 生姜のおろしも底に固まって入っていました。 チャーシューは、半チャーシュー（80ｇ）を頼みましたが、ほぼ脂身ばかり。味も❓、しっかり脂身の味してました。腕肉の異なる部位が入っているんじゃありませんでしたっけ!? せっかく、半チャーシュー頼んだのです、残してしまいました😭

流石に「ごちそうさま」とは言えず、無言で退店しまし...

ご当地、新潟長岡には無い感じの新解釈生姜醤油拉麺 東京駅ヤエ地下にある此方のお店、新潟長岡を名乗ってるが、長岡というより都内一部店舗流行ってる生姜の感じで新潟長岡のご当地感はあまりしない。 醤油も長岡の生姜醤油を期待して食べると別物でキレやすっきり感の無いマッタリした味つけでややがっかり。喉に残るし、、、よくある出汁味は、ある意味しっかりした味でもあるので評価は分かれるところかも。

麺も最初から伸びかけで、、、、中太の小麦麺で加水率程々、茹で時間によっては美味しい事も有るのかも。有るかな？今のところ特筆すべき点が無いのにどうしてラーメン横丁に誘致されたのか？本店は凄いのかな？？といろいろ想像膨らむ。 チャーシューは生姜醤油系のそれっぽい感じ。 しかし、実際は食べてる最中、整えられた感の味付けに癖壁となり食べるの止めようかと思うのを思いとどまって完食。 ※ラーメン横丁だし、他にもラーメン屋さん在るので胃袋温存して他に行こうか悩みました。

というかこういう生姜醤油って長岡にあるかな？？そもそも長岡食堂って長岡に有ったけな？と思って調べたら無い。無いどころかこのラーメン横丁7店舗は全て（株）ギフトの運営。 「町田商店」「風雲児」「釜焚きとんこつ がっとん」「元祖油堂」「ラーメン豚山」「上越味噌ラーメン...

Great Shio ramen with a very tasty Chashu (boiled pork)! Make sure to order the double meat as the Chashu tasted amazing. You can add different condiments to change the flavour of the soup as you eat. Make sure to purchase a ticket...