Ningyōcho Málàtang — Restaurant in Tokyo

ランチに麻辣湯1305円（金額は変動）をいただく。イートインは、カウンター13席。かなり遅めの訪問だったが先客は３名。注文はかなり独特。まず、入口入って右手のボールとトングをとり、正面のケースから具材をチョイス。基本の春雨とスープに、選んだ具材が入って出てくる仕組み。

具材は優に30以上あり、悩みつつも野菜を中心に少しずつ、種類多めでチョイス。それをレジで計量して重さに応じて代金が決まるのだが、最初なのでよく分からずこんなもんかな、と取った具材の値段は725円とまあまあの金額。それに基本料金580円が足される。さらにトッピングと春雨のカスタマイズ、スープの辛さを聞かれる。トッピングは無しで、スープは2番と伝えると、結構辛いので最初でしたら1番をお勧めします、とのこと。素直に1番でお願いして席に着く。

紙エプロンがあるのはいいね。あと、紙おしぼり、ティッシュも完備。水はセルフで。しばらく待って配膳。見た目は、当然綺麗に盛り付けという感じではないが、想定内。早速スープからいただくが、そこそこ辛くて深みもあり美味しい。春雨は、中太でやや硬め、こちらもグッド。具材は自分で食べたい物を選んでるから、文句なし。練物、焼売はそこそこ美味しい。

具材はやや多めだったが、量は丁度良かったかな。テーブルに調味料も揃っていて、珍しく花椒油があったので、レンゲに少々垂らして飲んでみると、シビ辛で美味しい。

普段は麺類のスープは一口しか飲まない派だけど、一口残してほぼ完飲。重慶火鍋とか好きな人は好みの味かも。一人でサッと辛いスープのヘルシー麺をいただくにはおすすめ。調子に乗って具材取り過ぎると、それなりの...

こちらは人形町駅から徒歩1分。 人気の七宝麻辣湯の暖簾分けのお店で、現在大ブームとなっている麻辣湯が食べられるお店です。

2021年オープンで、出来た当初はこんなスタイル流行るんやろか？って思ってましたが何の何の。 今ではランチ時には行列の出来る人気店に。

自分は麻辣湯未経験だったので、流行りに乗っかっとこうと思い休日のお昼過ぎに訪問。ピークを外したつもりが20分ほど並んでの入店です。

注文は基本のスープと春雨が620円で、あとの具材は1g3.1円の量り売りスタイル。ショーケースからイカ団子やうずら卵、タケノコ、湯葉にレタスやタアサイをチョイスし、ややヘルシー志向に仕上げ、スープはデフォルトの2辛でお願いします。

提供された麻辣湯は2辛でしたがめちゃ辛。で、そのあとまあまあなシビ。味は薬膳スープって書いてたので漢方っぽさもあるんですが、全然イヤな感じじゃなくてこれ美味しいですね。風邪の引き始めとかに食べたら一発で治りそうなやつ。

春雨はツルツルモチモチで小麦の麺と比べてもしっかり充実感ありますね。かつヘルシーなのでこれが女子に人気の秘訣なのかな。 スープもめちゃ辛やったのに中毒性あるかんじでレンゲ止まらんやつ。お腹痛くなるのわかってるのにほぼ完まくしちゃいましたね。

具材欲張っちゃったので1500円ぐらい行っちゃいましたが、もうちょいうまくやり繰りしたら1000円ぐらいで食べられると思うので...

具材の選び方やトッピングについては他の方もクチコミに書いていると思うので割愛します。

ランチで2回訪問しました。 1回目の春雨は美味しいけど、鍋でマロニー食べてるのと変わらないな〜という感じで少し物足りなさがあったので、2回目は麺を春雨から中華麺に変更（＋150円）しました。 麺の茹で加減のオーダーとかはなかったのですが、バリカタで出てきました。博多ラーメンの粉落としなレベルだったので、程よく煮込まれた方がお好みの場合はレジでお願いした方が良いかもしれません（お願い聞いてくれるかは不明ですが）。 そしてスープはぬるかったです… 1回目の来店時は特にぬるいと思わなかったのですが…厨房でスープをお椀にセッティングしてるのかもしれませんね。

自分で選ぶサラダバーみたいなコーナーは1g3.1円で、レジで重さを測るのですが、1回目はトング込みで計量され、2回目はトングなしで計量してました。どっちが正解なのか気になります。

このお店の口コミを見ているとその時々で出来上がりの品質が違うみたいなので、何が出てくるのか楽しみにしておくのも面白いかもしれません。

店内は綺麗にしていると思います。 カウンターテーブル上に並んでいる調味料やお冷のコップも綺麗です。 お水にレモンが3切れぐらい入ってます。 座席はカウンターしかなさそうです。イスは固定されてい...