Rokumonsen Honten — Restaurant in Tokyo

Two menus could be chosen from, the short 6-piece one and the long 9+1 - quite obvious that only the latter justifies our wait. I would not bother go through the sushi piece by piece, yet each single bite impressed me bottom up. You could literally tell that the fish is as fresh as it has just been captured minutes ago, and that its combination with the rice was as perfect as it could get to. Usually having miso soup as part of the new is more like a requirement rather than enjoyment at other sushi bars, this was certainly not the case at Sushi Dai - the soup was actually brewed with real fish...

Excellent experience at this place. Our server was very helpful in showing us the pancake cooking process and providing pleasant conversation throughout the meal. Small shop so space is tight but nothing to ruin the experience. My girlfriend was grateful for the vegan options available. Definitely coming back for a return visit next...

初めて東京浅草を訪れました。 浅草でもんじゃ焼きを食べようかと言う話になり、探して歩いたところ非常に多くのもんじゃ焼き店がある事がわかりました。外に掲げてあるメニューや店の雰囲気、金額等を見て歩き悩んだあげく、六文銭と言うもんじゃ焼き店に行くことにしました。ここのお店は1階にはなく2階が店舗でした。ここは、階段で2階まで行くしか手段が無く、お年寄りや足の不自由な方には無理な店舗になっています。2階に上がると東洋外国系の訛の話し方のスタッフの方が案内してくれました。フロアはこじんまりとして、早速粉モン系の良い香りが漂っていました。店内には、テレビで紹介された番組のコピーがアチラコチラに貼ってありました。そして窓際の２階から外が見渡せる席に案内されました。11月でしたので、窓が開けっ放し（コロナ禍）は若干寒いかもと言う感じでした。ここでもんじゃ焼きとお好み焼きを、オーダしたところ、スタッフさんからお一人様1品ドリンクを注文してくださいと言われました。入店時に聞いていなかったので、ちょっと面食らいました。だから、若干他店よりもんじゃ焼きの1品の値段がお得だなと後から思いました。今更、じゃあ帰りますとも言えないので、飲みたくないけど烏龍茶をオーダします。※皆さんご注意いを！因みにメニューの下の方に小さく書いてあります。わざとだな。もんじゃ焼きは、初めてなのでスタッフの、方に焼いていただきました。1品は、さほど量はありません。が、タラコとチーズの味がなかなか美味しくありました。チィちゃなコテでちょっとづつ食べるので、また美味しく感じました。その後、お好み焼きを自分で焼いて1時間ほど食事をしました。 支払いは、現金かクレジットカードのみとなっていて今流行のペイペイは使えません...