I maybe months late writing this, but our experience at The Grand 47 remains as vivid as ever. My fiancé and I will forever cherish our experience at The Grand 47, where the team made the proposal plans absolutely perfect. The night before the dinner, he submitted a special request through their online reservation system – not expecting much given the short notice, but what followed was totally magical. The ring was presented with a beautifully crafted dessert, surrounded by delicate decorations. The whole process was executed flawlessly. In addition, the food was exceptional with fresh ingredients. We both loved the main dishes and desserts a lot. The team turned an important life moment into something truly unforgettable—we look forward to...
Read moreそういえば「ナポレオン・パイ」という呼び方もあったなあ。なんて、長らく忘却していた記憶が蘇ってきたり。 かつて銀座にあったソニービルで一世風靡をした「銀座マキシム・ド・パリ」の、 いろんな意味で憧れ的な象徴だった「苺のミルフィーユ」がまたいただけるとの話はもうだいぶ以前からチェックしていたのだけど、ようやく再会を果たすことができましたー!
持ち帰りの場合は、予約時間に合わせて 焼き上げてくださいますので、できたて!
その、サックサクなパイ生地の感触と、洋酒で軽やかな味わいのクリーム、そこに鮮やかに輝く真っ赤な苺! ああ、食べるのがもったいないくらい、なんて可愛くてきれい! だけど、食べると幸せ感がふくれあがってきて倍増!! 再会をすることができて、ほんとうに幸せ!!
今はもう「お空組」になってしまった、このミルフィーユのことを大好きだった母に、もう1回食べさせてあげたかったなあ。
ミルフィーユを受取るためお店にお伺いするので、 せっかくの機会でもあるから、予約してランチをいただき、 お料理はもちろんですが、それを介しながら、 たとえばメニューにはないけれども好みに合うカクテルご提供のご提案など、 すごく贅沢な「一流のホスピタリティ」を味わうことができました。
味覚評論家ではないので食レポは控えさせていただきますが、 フレンチは見目も麗しくいうえに どれもこれもおいしかったなか、 とくにお肉料理が絶品で、 筆舌し難いほどのその味わいに感動しました!
ぜひともまた機会を作って、ぜひまた味わいに行きたい気持ちでいっぱいです!
コロナ禍になって以来、つくづく思うのは 「時たまでも品格のある場所で過ごす時間」を 意識して持つようにしていかないと、じぶんが廃れてしまうって。
品格というのは何か、その定義は難しいのだけれど、 たとえるならば「最高級の美術品・芸術品」のようなもの。 そういうモノと接するとき、考え方は人それぞれと思うけれど、 じぶんは姿勢を正して向き合うし、 手に取るときも、手が汚れていれば洗ってから さらに白手袋をはめて丁重に慎重に扱う。 けっして汚れた手では触らないし、ましてやそんな手でベタベタ触ったり撫で回したりはできない。
考え方は人それぞれなれども、コロナ禍になって以来、つくづく思うのは そういったモノゴトや時間を意識して持つようにしていかないと、 じぶんがツマラナイものへと廃れていってしまうかもって。
かつての銀座マキシムもでしたが、 一流な場所で品格のある時間を過ごすのだから、 その流儀を乱すことのないよう、身なりを整え、 ちょっとだけ気取った「品のあるかっこう」をして 気品のある振る舞いをしようと心がけること。 そういう時間を意識して持ち、そういう時間を意識して過ごすことで、 じぶんの品格も「そこはかとなく醸し出すことができるよう」養われるのではないかと。
品格とはなにか。 形があるようで形をつかまえづらい「感覚」を言葉にするのは難しいのだけれど、 例るならば旧くなっても魅力が廃れない「芸術品・美術品」のようなものかもと。 ちゃんとした人ならば丁重に扱うだろう、品格のあるもの。 年月を重ねてくたびれた結果、他人から粗末に扱われてしまうモノにではなく、 重ねた時間でもし品格を培うことができたなら、 それを察することのできる他人からは粗末に扱われることはないのかもしれない。
そこはかとなく醸し出す「品格」を身に着けた美しい佇まいの人に じぶんはなっていきたいから、その努力はしていかないと。 だから、こういう「一流の場所で過ごす時間」を意識して持つようにしたい。だいじにしたい。
一流な場所で品格のある時間を過ごす「意味」をあらためて認識できた、素晴らしき時間をありがとうござ...
Read moreMy second favorite French restaurant in Tokyo. Located at Ginza SIX, 13F, inside GINZA GRAND. Casual but fine dining Only 12 counter seats available You can enjoy chef’s cooking, having close communication with chef as well.
I love all the dishes, even the fresh & warm bread and butter, services, people, chopsticks, everything.
Every dishes, also its combinations were perfectly organized by chef. Chef also customary arranged ingredients for us. (One of us doesn’t eat beef)
I definitely will go...
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