Sanyo — Restaurant in Fukuoka

あじフライ専門店

福岡市健康づくりサポートセンターで午前中に研修があり、その合間に昼食をネットで検索すると、私の好きなあじフライのお店が見つかりました。今日はこちらでお昼をいただくことにしました。11時半すぎにお店に向かうと、行列ができていました。しかしこの行列は、食券機で食券を購入するための行列でした。私の順番が来たので、あじフライの定食を選び、お金を投入しようとすると、投入口がないではありませんか。何と、こちらのお店はキャッシュレスのみで、慌ててPayPayで支払うことにしました。空いた席に座り、自分の番号が呼ばれると挙手するスタイルです。

セルフで水を汲み、水くみ横にある無料で食べ放題のアジのたたきを小皿にてんこ盛りして、あじフライを待ちます。5分ほどであじフライ定食がトレーに乗ってやってきます。まずはスープからいただきます。スープの中に白い物体、それはなんとイカ焼売ではありませんか。イカ焼売をスープの中に入れるとは、自社製品でないとなかなかできないことです。

あじフライは3切れ入っており、タルタルソースが付いています。ちょっと残念だったのは、ソースしかなく、できれば醤油も置いて欲しいかなと思いました。ふわふわのあじフライは、長崎県松浦産のあじで自社工場で生産されたもので、価格も手頃で美味しいです。そして無料のあじのたたき、その質は無料のレベルをはるかに超えています。これだけでもご飯を食べることができそうです。キャベツの千切りもたっぷりあり、十分な量でした。

こちらのお店では食べ放題もありますので、あじフライをたくさん食べたい方はぜひ挑戦してみてください。

アジフライ定食：880円...

辺鄙な場所であるのに、この口コミの多さは明らかなマッチポンプ投票でしょうね。

アジフライ定食のみの店であるにも拘わらず、こだわりも見えないし味も良くない。というか、とてもマズいです。 アジフライをマズいと感じたのは初めてかな。

これを美味いと言ってる輩は何を食べても美味しいと感じられるとても幸せなお口を持たれた方なんでしょうね。

鯵はアオアジでしょうか。小ぶりの三枚おろしタイプのものが3枚。 揚げたてではあるものの、フワフワ感は皆無で、衣の感じから冷凍加工されたものを出してるのでしょう。 下ごしらえに必須の工程を飛ばされているためなんの旨味も感じ得ません。

専門店でこれ？ とガッカリ度Max。

更に、タルタルは業務用を利用。酸っぱい。 専門店なんだからタルタルくらい玉子を沢山使って手作りするのが基本かと思いますが…

付け合わせのキャベツも乾燥していてパサパサでした。

アジのタタキが無料ですがこれも味が良くない。骨まで綺麗にとれていないし…棄てるべき部分まで入ってる。味付けもダメ。

スープも不味い。味がしない。イカシューマイが1つ入ってるが、そもそもイカシューマイなるものがカマボコみたいなものだから美味しくない。

箸も割り箸ではないので、嫌な感じ。

店内内装やカトラリー含めすべて安普請。

良いところが何ひとつない。

これで¥880。コスパ悪すぎ。

うーん、これは¥480位しか出せないクオリティーでしたね。

本当に残念の極み。 ま、こんな味...

福岡市中央区長浜にあるアジフライ定食専門店さん

魚専門店でも、例えば刺身専門や天ぷら専門はよく聞くが、アジフライ定食専門はなかなか珍しいスタイル

アジの漁獲高日本一である長崎県松浦市で採れた鯵に衣を付けて瞬間冷凍して直送しているとの事で、新鮮さをウリにしている

注文はタッチパネルのキャッシュレスで現金には対応していない その為、現金の為のレジ要員のコストカットや、利用者で会計時に現金出すのに手間取ったり、支払い間際でレジで割り勘しだす原始人を店のスタンスとして強制排除してるのは非常に好感が持てる

座席は予め案内され、注文後にレシートと番号札が出てくるので、その番号順に提供されるスタイル

メニューはアジフライが3枚のったアジフライ定食orアジフライ食べ放題のアジフライ定食のみ（あとはご飯やアジフライ1枚追加程度）

定食にはご飯とキャベツの他にイカシューマイが入ったスープが供される 店内にはアジのタタキの入った冷蔵庫があり、 セルフで食べ放題

お店の方は機敏でハキハキして元気が良い

店舗前には冷凍アジフライの自動販売機もありお土産も可能

アジ自体は骨抜きしてある 非常に回転率が高く利用する側もランチ時間にメニューに悩まずに済むのはとても効率的

ちなみに650円で新天町の角屋で同じ松浦アジフライ定食が食べられる、こちらはタタキは付いてないが小鉢と漬物が付属している

現金不可（カード...