Unagiugenbu Kitaten — Restaurant in Osaka

味は良かったですが、店員の接客が最低最悪でした。 夫の誕生日に初めて利用させて頂きました。外装も内装も高級感があって、期待して店内に入ると、ホールには若い女性スタッフ1人と40〜50代の女性1人がいて、若い女性スタッフと目が合うが、いらっしゃいませの一言よりなんか戸惑っている様子で、表情も暗いので、こちらも不安になるくらいでした。 予め、電話でコース料理を予約していました 。ぎこちない案内で席に着くと、アルバイト女性が直ぐに前菜の料理を4品をいっぺんに運んできて、説明もなしに無言で並べ出したので少し驚きました。大体は最初に飲み物の注文を聞かれますが、すぐに料理を持って来られた為、思わず「先に飲み物の注文は聞かないのですか？」と尋ねたところ、 アルバイト女性スタッフがボソボソと喋り「後で聞こうと思って…」と返答されました。後で聞くつもりなら、料理を持ってきた時点で「後ほどお飲み物の注文を伺いますので、先に前菜の4品でございます」など一言が欲しかったです。 料理の置き方も器を音をゴンゴンと音を立てて置かれ、もうその時点で一気に気分が悪くなりました。 しかし、それ以上にまだ気分が悪くなる事が続きます。 飲み物の注文の際、夫は梅酒のソーダ割を頼みました。持ってきた梅酒のソーダ割を飲むと、「これ、ソーダ割じゃなくて水割だ」と言うので、私も一口味見すると明らかに炭酸は入ってない水割りでした。 そこへ次の料理を運んできた40〜50代の女性に「先程注文した梅酒のソーダ割なんですが、これ水割りですよ」と伝えると、 「いいえ、これは梅酒のソーダ割です」言い切る女性スタッフ。 「えっ？でも炭酸が入ってないですよ」と言っても「梅酒のソーダ割です」と言い張ります 。普通は「確認してまいります」と言って飲み物を厨房に下げると思います。確認もせずに梅酒のソーダ割と言い切る根拠は何なの？だんだん怒りがこみ上げました。でもこの店のホールにいる女性スタッフ2人に文句を言っても無駄と思い、さっさと食べて店を出ました。 夫の誕生日が台無しになりました。 大阪には沢山の鰻屋さんがあって、雰囲気や味の評価などたくさん調べて、夫に喜んで貰えると思い、う玄武北店を選びました。味は確かに美味しかったです。なのにこんな最低最悪な接客をされて、このお店を選んだ事に大変後悔しています。 どんな教育を受けてホールで接客してるのか不思議です。 もう二度と...

職場のメンバー15人で極めて珍しいランチ会。

ご馳走様です！！

幹事の新人くんが予約していたのがコレ、

上おひつむし：5,200円

おひつむし（ひつまぶし）、うざく、一品、デザートのコースです。 まずは「煮ぎも」「うざく」がサーブ、 うざくは美味いけど煮ぎもはうーん、、。

メイン料理が着盆、 お櫃を開けると久しぶりに見る蒲焼き。 おおー！！ 隙間なく敷き詰められた鰻が美しい（╹◡╹） まずは茶碗によそって普通に食べるよね。 香り豊かな山椒を少しトッピング、

美味い！！ 蒸された鰻は上顎と舌の間で溶けて無くなった。 鰻ってこんなに美味しいものなんだね。 次にお茶漬けを作るよね。 刻み海苔とネギ、わさびを載せてお茶をかける。

ほぉ〜！！ コレまた美味い(//∇//) わさびと鰻とタレの香りがなんとも言えません。 ふわふわで出汁が香る山吹色の「だし巻き」 これがまた美味しくて美味しくて。 口の中で溶けていくので歯の出番がない。

最後はプルーンソースをかけたバニラアイスです〆。 実に贅沢で大満足のランチになりました。 上司、同僚、そして職場に感謝。

午後からの仕事も頑張り...

The staff there don't speak English so it will be hard to understand. If I remember correctly the menu is not in English either. It is an...