Updated 28 sept 2025 Revisit for lunch. Have upgraded review. Nice french wine lists esp burgs.
Jan 2025 Lift lobby to 8 floor separate from petit cafe. Just opposite japanese tempura restaurant. Bright sunny dining area on 3 floors. 3 menus to choose from n big wine list esp French of course. Besides champagne bordeaux n burgundy also has rhone jura loire etc. Nice presentation of dishes starters fish n meat. Really like kuroge wagyu A4..nicely done medium rare. Serving staff while efficient speaks very...
Read moreGW最終日。 今年は特にお出かけもできなかったので、最終日は美味しいご飯を食べにオザミさんへ伺いました。 銀座一丁目の自社ビル8階で受付。9階に案内されました。 窓越しに見える銀座の景色。雨もあり、人がまばらな寂しげな銀座を眺めながらディナータイムスタートです!
今回は10皿構成「ル ロワ」Le Roi、アルコールは提供されていないのでノンアルコールワインのペアリングコース🍷にしてみました。 4万本以上のワインを揃えるお店なので、とっても残念ですが、どんなマリナージュになるのかドキドキ。
お料理のメニューは想像が広がるように、単語のみ。どんなお料理が来るのかとっても楽しみです!
乾杯酒は、甘味強めなスパークリング葡萄ジュース ブッラータチーズと華 - 万華鏡 これは想像と全く違う組み合わせ。 まさかカクテルグラスに、ブラッターチーズ、トマトのコンソメ、上にはイチゴがパラパラ。ピンクのペッパーがアクセントになっていて、めちゃめちゃ面白い! かつ、爽やかで本当に美味!!!
ラディッシュ - 花 スプーンの上に可愛らしいお花のように飾られた一品。口の中に入れると様々な食感が楽しめました!
キャビア - 深海 ベーコンの出汁が効いたベースに蛤とキャビア。 面白いコンビネーション!
こちらは、白と一緒に。 トニックxカルダモンxジュニパーベリーでできた白は、氷で割ってとっても爽やか。 ハーブの香り豊かで1番好きだったかも。
帆立貝 - 庭園 庭園ってどんな感じかなって思っていたら、緑豊かな帆立貝のお料理。磯の香りが薫る美しい一皿でした。
フォアグラ - オブジェ とうもろこしのスプーマが添えられたフォアグラのソテー。上には贅沢にも白トリュフが。 とうもろこしと一緒に頂くと、また柔らかな味わいに。
こちらは赤と。ハイビスカスとアールグレイをブレンドしてあり、程よい酸味と紅茶の豊かな薫りがふんわりと。白も良いけどこちらもとっても美味しい!
オマール海老 - 荒波 オマール海老に、たんぽぽの茎が。たんぽぽの茎って初めて食べましたが、ちょこっと苦味がアクセントになってました。
黒毛和牛のフィレ - 威風堂々 メインはサーロインかフィレより選択可能。 今回はフィレにしてみました。ワインソースがコクがあって、お肉も柔らかく絶品でした。
こちらのメインとは、メルローxハッサクxカルダモンの甘味もあるけど、スパイシーさもある、ノンアルコールワインと一緒に。 お肉とスパイスが良いシナジーを繰り広げてました。
葡萄とバルサミコ - カクテル ブラッドオレンジとカカオ - 地層 焼菓子 -...
Read more落ち着いた雰囲気の中でリーズナブルなフレンチがいただけるお店です。
10階は屋内席とテラス席が大きなガラス扉で仕切られていますので、扉が開けられる陽気の日には屋内の空調の恩恵も受けながらテラス席の解放感も味わえます。
今回、頂いたコースは La Saison - ラ セゾン - ( Lunch ) 8皿 \ 7,260 (税サ込)
(税サ込¥6,050)にてコース" La Saison" に合わせたペアリングコース(シャンパーニュを含めたフランスワイン5種)を追加できます。
ワインがクラス5杯飲める方でしたら、ペアリングが断然、お勧めです。
以下は当日のメニューです。
ブッラータチーズ トマト 苺 対馬地鶏モモ肉 じゃが芋 グリーンアスパラガス 卵 海の幸 黒毛和牛 マッシュルーム-パイ包み-(5種の中からのチョイスです。) 白桃 ヨーグルト メロン アマレット 焼菓子
先ずはローラン・ペリエ ブリュットで乾杯。 カラッとした陽気にローラン・ペリエの強い泡が爽快でした。
ノンドサージュで最低3年(4年だったでしょうか)の熟成期間を経て作られるシャンパーニュは花のような華やかでお祝の日にはぴったりです。
アミューズの ブッラータチーズ トマト 苺 は、完璧な処理をされた透明なトマトのジュレがいただけます。
前菜の 対馬地鶏モモ肉 じゃが芋 じゃが芋のピュレはとても丁寧な処理をされています。 日本人好みに生クリームを加えてふわふわにさせた嬉しいサプライズの一品です。 あわせていただいたワインはロレール パラドクス。 香り高くふくよかなアルザスのオレンジワインが地鶏の力強さと合います。
春の訪れを告げる山菜・アスパラソバージュとアスパラス、卵とミモレットチーズにはロワール産のラ・ルヴェ アレクサンドル・バン。 かつてはスプリングと名付けられたキュヴェはフレッシュで、南国の果実感がミモレットに合います。
海の幸にはドメーヌ ベリー アルトフの白 後でHPを拝見したのですが、若い2人の経営者が、できるだけ自然にワインを醸造されている様です。
和牛には南仏最高峰のテロワール、ピク・サン・ルーランドックのドメーヌ・クリストフ・ペイラス。 エレガントで繊細なタンニンが和牛のパイ包みと合います。 とても印象的なラベルは共同出資者である芸術家、Jean...
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