CHANEL NEXUS HALL — Attraction in Tokyo

随分、前の話ですが、CHANELのメイクアップスタジオのオープン記念の時に伺いました。フランスからクリエイターの方が、お見えになるとの事なので、私は着物を着て出席しました。簡単なフランス語の手紙と、京都の写真を、クリエイターの男性に手渡す事が出来て、握手を交わし、とても良い思い出となりました。

ピグマリオンの音楽会にも伺いました。 ココシャネルは芸術に深い造詣があるので、私も少しだけ、ココシャネルの想いを感じる事が出来て、嬉しかったです。

先程、少しギャラリーとピグマリオンの件で問合せしました。 何気ない会話でしたが、やはりCHANELの方は、お話がストレートに伝わり、こちらのブランドが顧客を大切にして下さいますね。 私は、今でもCHANELのブランドの存在が大きく、トップブランドだと思っております。 CHANELは、アートからインスパイアされて、輝き続けると感じます。

追記 こちらで、固い握手を交わした、ドミニク・モンクルトワ様。ココシャネルが選んだ最後のクリエイターさんでしたね。 天に召されたとの事、お会い出来たことを感謝致します。 謹んで、哀悼の誠を捧げます。 愛を込めて。

また、天にまします偉大な芸術家 ジャン・コクトー、パブロ・ピカソ、サルバトール・ダリが、今なおCHANELの活躍を見守る事でしよう。永...

できた頃から音楽イベントや展覧会など行っていて、久しぶりに再訪。 お目当ては、CHANEL NEXUS HALLで開催中の “In Goude we trust!”ジャン=ポール グード 展覧会。

ジャン=ポール グードは、写真、ダンス、映像、グラフィックデザインなど多岐に渡って活躍するフランス出身のアーティスト。

CHANEL希代のイメージメーカーとしてもその名を馳せる彼は、シャネルとの関わりも深く、1990年の男性用フレグランス「エゴイスト」を皮切りに、数々のコラボレーションを実現。

グード自身が手掛ける「In Goudシャネルとのコラボレーション作品から厳選したハイライト作品と、グード個人のアート作品を紹介する2部構成。グードの過去の作品や活動をまとめた映像「So Far So...

Good free gallery in Ginza🖼. Exhibitions change often and are various. Check the website to find out about the...