DanDaDan Ikebukuro East Exit — Restaurant in Tokyo

日曜日の21時に2名で訪問。（2025.9.7） 『今日は現金しか使えませんけど、どうしますか？』の謎のお出迎えセリフからはじまりました。店内は３割程しか埋まっていないのに、トイレ目の前、提供台目の前の小さな席に通されました。入店時の対応と、こんな空いてるのにこんなところに通すんだってことが重なり、その時点で『ん？』という違和感があったのですが、まあお店の都合があるのだろうと着席しました。

ある程度の品数を頼んだので、席は料理でパンパン、お隣がお帰りになり4名掛け程度のテーブルが空いたので、隣に移りたい旨を伝えると渋い顔をされ、仕方無しという感じ対応いただきました。こちらも無理にとは言いませんでしたし、ラストオーダーの1時間前で店内がかなり空いている状況で、その対応を渋々、嫌々するというのは、御社の【街に永く愛される、粋で鯔背な店づくり】ということと鑑みて、どうなんでしょうね。

その後も、我々の会話を遮っての下げもの。会話を遮りながら、わざとらしいくらいの『ゆっくりしていってくださいね』など。本人にそんなつもりは無いのでしょうが、もはや嫌味にしか聞こえませんでした。気も使えない従業員ばかりなのに、従業員同士でおしゃべりばっか。不快すぎてその後すぐに店を出ました。

ダンダダンさん。元気のある方や、気の利く方が多くて、よく利用させていただいていたのですが（こちらの池袋東は初めてでした）、こんな接客クオリティ低いところがあるのだと残念な気持ちになりました。 こちらの店舗は終始、粋で鯔背を感じることはありませんでしたし、不快でしかありません...

池袋の、名前からしてインパクト抜群のお店。どうやらチェーン店らしく、他の場所でも名前は見たことがある。初めての入店。 まず入店して最初に思うのは、接客。明朗快活、懇切丁寧。

卓について、店名にも挙がっている『焼き餃子定食(ご飯大盛り)』と『炙りチャーシュー(3枚)』を注文。、しばらく待って食事が来る。混雑していたし、これも想定内。

まずは餃子。ひとつ目はタレなしでと言われたので試してみると、なるほどこれは。タレなどむしろ無粋なのではないかと思わせる、餡の旨みと味覚にダイレクトな肉汁。これだけで白飯は間違いなくすすむ。大盛りは有料だが、量が所謂『マンガ盛り』なのも嬉しいところだ。

そして炙りチャーシュー。「そのままでも美味いのに炙るんだからなお美味い」なんて煽り文句がつけられており、期待感が高まる。ひと口。タレの美味さと肉の美味さ、そこに炙りの香ばしさ。ネギやキャベツの野菜も名脇役、主役の味を引き立たせる。

これだけ食べて1,500円いかないというのだから驚きだが、最後にまたもうひと驚きさせられた。退店時にはやや重い扉を開いてから、外にまで出てきて綺麗な角度のお辞儀でのお見送り。最初にも述べたが、改めて言おう。接客態度を評価するなら、100点満点では足りないほどだ。少なくともその3倍は持ってこいというもの。全てにおいてクオリティが高く、また来たいと思わせる最高の体験であった。

なお、オススメの料理は私が食べたメニューが入っているもの全てを選...

いつもお世話になっております。 半年間何回通って美味しくて、店員さん達皆優しくて、雰囲気めちゃ良かったですが、最近行く時新しい店員が居て(短い髪、金髪)、店に入る瞬間からイライラしてます。 注文する時もう以上ですって言ったのに、「餃子は？」って言い返した。 今日も行ったけど、前よりもっと酷くてお冷や頼む時も態度悪すぎ。料理注文する時パクチー大丈夫ですか？」とか何も確認されなかったのに、店長からあいつに「お客様パクチー大丈夫ですか？」って確認したら、あいつが勝手に「大丈夫です」って返事した。 食べ物出した時も親指が長くてもうすぐスープの中に入るように気持ち悪かったです。 最後お会計の時レシートを箱の上に乗せて自分確認しろうみたいの態度された。 今まで出会った店員から、こいつが一番最低のやつ。 元々食べ物がめちゃ美味しくてこ...