ラム串や鶏の上レバー、看板メニューの紙やきマトンセット等… 人気メニューをバランス良く楽しめる2時間飲み放題も付いて6500円の入門コース、コスパ最高のはじめてのラム体験コースを満喫。
コースメニューは、超贅沢なラインナップ! 羊肉×スパイスの美味しさには感無量でした♡
ナッツとフライドガーリック、そしてほんのり香る柑橘の風味に絡んだ新鮮なお野菜との相性が絶妙なグリーンサラダ。 食欲をそそるスパイスの刺激のある風味に、風味豊かなラムの濃厚な旨みとの相性が抜群に美味なラム串。
超ジューシーで超コク旨、パリっジュワっ食感も堪らぬラムソーセージ。
メインの看板メニュー、紙やきマトンは圧巻の美味しさで 紙の上で煮焼きする唯一無二のスタイルと、秘伝のタレで仕上げるラム肉の旨味にはうっとりです♡
スープもすごく贅沢な味わい+美健康に良いレシピになっていて、スパイスと調味料で仕上げたというタレは7割が野菜・果物・ナッツという栄養満点のスーパーフード! 1食あたり350kcalとヘルシーだけど、一日に必要な野菜350gも摂れるという…罪悪感なしにガッツリといただけちゃう絶品スープです。
濃厚なんだけどしつこさがなく奥ゆかしいコクのある味わいで、コク旨な羊肉をまろやかに包み込んでくれる感じ。 なので芳醇な香りを楽しむことができながら羊肉特有のくせを感じることはなく、お肉の甘みに深みが出て舌触りもまろやかになり美味しさも絶妙な食感もパワーアップ➚
味も見た目も香りもグツグツと煮焼きする音も、どれをとっても最高で格別の美味しさ! そしてこの格別な美味しさの旨味がギュっと詰め込まれたスープで〆る雑炊も、サラっと食べられちゃうのに満足度はかなり高しな至高の味わいでした。
羊肉は大好きなのでよく食べてはいるけど、この美味しさは初体験。 串やソーセージも激旨だったけど、特にこの五感で愉しめる羊鍋の美味しさには激ハマリでした♡
ちなみにこちらのお店は、まだラム専門店がなかった時代に日本橋で創業。 秋篠宮様も学生時代に通われていたという知る人ぞ知る名店、元祖紙焼きホルモサが再開発に伴い人形町へ移転。
店名もラムラムラムに刷新し、口ずさみたくなる愛されネームで人形町にリニューアルオープン! 食通も唸る美味しさを、素敵空間でリーズナブルに楽しむことのできるお店です。
店内はシックな落ち着いた雰囲気で、カウンター横のスクリーンには華やかな花火がリアルに映し出されていてすごく素敵だった~
感じの良いスタッフさんのスマートで丁寧な接客もすごく素敵で、特別な気分も味わうことのできる居心地も抜群なラグジュアリー空間。 デートや女子会はもちろん、落ち着いて寛げる掘りごたつタイプの完全個室もあるので会食や記念日のお祝いなど...
Read more郵便局の隣に出来た地下にあるオシャレなお店
お店の雰囲気はかわいくて星は5です✨ レジの方はハキハキ、でもキツく感じました。 前払い制 ビュッフェスタイルランチ レジの際にシステム説明してくださいます。 秘伝のタレを掛けて、サラダや惣菜を乗せて食べる事を伝えてくださます。 LINE友達になると1200円
スタッフさんもまだ慣れてないのですかね。
本町にあったホルモサさんとの事、初耳 老舗なので、説明いただいた野菜たっぷりなタレ期待しました‼️ 70年受け継いだ秘伝のタレとの事ですが、 私の口には合わなかった… 店主らしき男性が野菜やナッツ、スパイスたっぷり使っているとのこと (子がナッツアレルギーだから危ない!ナッツ複数使っている様子なのでアレルギーの方気をつけて!表示とか無かったです!) タレが口に合わず サラダと混ぜなんとかインスタント味噌汁マシーンで作った味噌汁で流し込みました。 腹を満たすためにもう一周して、お惣菜を探すが ナムルしかない💦味は薄い サラダで満たすかと思ったがドレッシングが見当たらない 全てはタレありき、タレの味が合わなければ詰みます。 お肉も羊屋さんだから頼みましたが、味が合わなかったため…もう詰みました。 詰んだ方が残念なんだと思います、老舗様なので う~んこれで1500円か。。。 お惣菜らしき、マカロニサラダは市販の味、かぼちゃサラダもあえただけっぽく、お惣菜の味は家で自分が作る味にほぼ近い、最近食べた他店ラペが美味しすぎたのでもう全てがマイナスになりタレが口に合わないだけでせっかくのランチが大後悔。 詰む方が悪い、人を選ぶランチでした。 常連...
Read moreVery unique. Sliced mutton simmered with vegetables in a miso like soup in a paper bowl in front of you.
Lunch is 980 yen and quite filling. The location is out of the way, but lively...
Read more