Bariking — Restaurant in Fukuoka

【馬肉をいろんな角度から楽しめる】

▼混雑状況 木曜日18:30頃行ったら待ち時間なし

▼雰囲気 にぎやか

▼客層 男:女＝5:5 年代は20-40代

▼席 テーブル、カウンター、個室（個室は座敷）

▼1人での入りやすさ 入りやすい

▼利用シーン 友達ご飯、家族ご飯

▼その他 なし

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 詳細レポ...

おしぼり出してくれなかった、そして、会計のスタッフ目がひどかった、外国人は原因か、ダサい！！ 不给擦手巾，结账的时候眼神非常恶劣，因为是外国人吗？（￣+ー￣） They didn’t give us tissue(but the other customers have) and when we paid the bill, the waiter looked at us like he looked down on us, cause we’re foreigners?? I don’t like this...

近くに住んでいて、気になっていたが今日ふらっと寄ってみた。

お客さんは19:00で1組のみ、カウンター奥に座ろうとしたら検温と消毒を促されたが、コロナ禍なので当然ながら従った。

カウンターに着席するとメニュー表はザラザラ汚れていて逆に不安になった。

注文は馬刺し2種。

出てきた『お通し』の野菜は干からびて居たので食べる気もせず。

すぐに馬刺し1品目が出てきた…

『早くないか？』と思いながら見たら、色は真っ黒でパサパサ。

どう見ても焼肉用の肉を刺身として出してきた。

味は全くなく、パサパサして食べれたものではない。

とてもガッカリした。

2品目のロースは逆に全然出てこない(本来は解凍しなければならないので通常これくらいの時間はかかる)

会計時に、

①お店では馬刺しの切りおきはしてはならない

②熊本直送と『思わせている』が問題ではないか？

以上2点を突っ込んだら謝られた。

さすがにアレを熊本産は子供でもわかると思うし、輸入物の切りおき(焼肉用)の提供は法的に問題あり。

馬肉は他の肉と違って唯一『生で食べられるように衛生的に安全な状態』で提供して良いお肉のはず。

ガッカリを通り越して、このままでは食中毒でも出さないか不安でもある。

馬刺しが好きな気持ちを根底からびっくり返されたこのお店では、皆様には決して生ではなく、火を通し...