Taigiya — Restaurant in Kyoto

Amazing ramen—bursting with flavour! We loved this place so much we had it for dinner on both the first and last night of our 4-night stay in Kyoto. At first, the vending machine ordering system felt a bit unusual, but it turned out to be super easy and efficient. Once you’ve got your tickets, just hand them to the chef, who works his magic behind the counter.

The ramen is incredibly tasty—rich, comforting, and full of depth. I could honestly eat this 3–4 times a week! Thank you to the chef for such a...

One of the most delicious bowls of ramen I have ever had. We have eaten here twice in the past 3 days of our trip to Kyoto so far. My favorite is #6 shrimp and seafood broth, amazing! Easy to order from english menu with photos, order by number with pay at machine. Tables and chairs seating. The chef is superb and so hardworking as he is a one man show! I wish I had a place like this in my neighborhood, I would...

『全てが惜しいラーメン屋』

【待ち時間】 先客はいなかったので、０分。

【価格】 通常のラーメンで700円ほどと普通。

【店内・店員の雰囲気】 店内は清潔な感じのこじゃれた雰囲気。 店員は店主？が一人で切り盛りしていた。接客は普通。

【味・サービス】 さて、ここからが問題だ。 とんこつ醤油ラーメンを注文。 一言で言えば、普通。そして、家系ではなく家系風、そんな印象を受けた。

まず、調理行程を見ていたが、スープは恐らく炊いていない？その時点でんー？と少し思ったが、フライパンでチャーシューを熱していたので気持ち的にはニュートラル。 そして着丼。 のりの主張といい、ほうれんそう、そして中太麺。普通の家系である。 スープを一口飲むと確かに家系テイストではあるが、、深みや特徴は特に感じられない。 また濃度が濃いのを売りにしているようだが、濃いとは全く思えない。フェアに比較したとしても。煮詰めたものを測定にまわしたんだろうが？ まあとりあえずにんにく投下。家系は卓上調味料でカスタマイズしながら食べるのが真骨頂だって誰かが言っていた。にんにくを投下しても爆発的な相乗効果は得られず、そうはいってもまあにんにくはとんこつ醤油に合うなといった具合。

☆2に至った最大の理由とも言える胡椒の使いにくさは異常だった。堅い蓋をねじってようやく空いたと思ったら、服に胡椒がふぁー　まあそれはいいんだけど、使いにくさがとてつもない。その日中に改善すべきレベル。

麺の量とご飯の量はやや多い気がするが、海苔と一緒に、と思った頃にはふにゃふにゃの海苔はふにゃんふにゃんであった。

さあ最後に店主自慢の？焼きチャーシュー。うん、どっちでもいいな。焼いても焼かなくても。どっちでもいいかな。比べてないから本当のとこは分からないけど。

そんなこんなで普通、そして全てが惜しい家系風ラーメンであったなあというのが率直な感想。 ごちそうさまでした。 スープの薄さ、個性のなさ、胡椒の使いにくさで...