End of an era. The chef of this restaurant used to be a person I looked up to in my chef life . But now he just stands around and though he noticed my egg roll was burnt he did not tell his rookies to make a new one. Damn burnt egg roll. After he stopped cooking all the food has more cornstarch slurry then what he used to put . Lot of the recipes have gone to hell. Go in order 2 gyoza per person one...
Read more難波 三国亭 (ミクニテイ) 難波周辺で「町中華」を探していたところ、地元で評判の「三国亭」にふらりと立ち寄りました。なんば駅から少し歩いた路地にあり、いかにも老舗らしい年季の入った店構え。ランチタイムは近所のサラリーマンや常連さんで賑わっていて、その雰囲気だけでも「当たりの店」の予感がしました。 今回は定番中の定番、「チャーハン」と「餃子」を注文。厨房から聞こえてくる鍋を振る音に期待が高まりながら待っていると、程なくして香ばしい香りとともに料理が到着。 まずはチャーハン。見た目はシンプルながら、しっかり油がまわっており、パラパラというよりも“しっとり系”に近いタイプ。具材は卵、ネギ、チャーシューと王道の構成ながら、それぞれが存在感を放っていて、絶妙な塩加減でどんどん箸が進みます。何より、鉄鍋で強火で一気に仕上げられたことがわかる香ばしさが食欲を刺激。ボリュームもたっぷりで、これ一品でも満足できる内容です。 そして餃子。焼き色が美しく、パリッとした皮の食感と、中から溢れるジューシーな肉汁のバランスが絶妙。にんにくは控えめで、肉と野菜の旨味がしっかりと味わえる仕上がり。皮はやや厚めですがもちもち感があり、タレをつけずにそのままでも美味しいくらいの完成度でした。 店内は決して広くはないですが、どこか懐かしく温かみのある空間。スタッフの方々の対応も丁寧で、忙しい中でも気配りが感じられました。厨房との距離が近い分、調理の音や香りを楽しめるのも個人的には好印象。 昭和の空気をそのまま閉じ込めたような町中華「三国亭」は、肩肘張らずに美味しい中華を楽しみたい人にぜひおすすめしたい一軒。 ごちそうさまでした。
三国亭 大阪府大阪市中央区島之内2-17-6 道頓堀岡田ビル 1F 営業時間 ■定休日 水曜日
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前...
Read more島之内にある中華の名店で、2021年と2023年の百名店です。 土曜の17時半頃に再訪、2回目です。先客3組程、後客2名程でした。 店内は、カウンター14席と4人掛けテーブル1卓です。調理場はオープンキッチンで綺麗な店内、大勢の調理人が慌ただしく動かれています。 ギョーザ500円+ザーサイ400円+エビのチリソース(殻付)2000円+八宝菜1000円+エビチャーハン1000円+瓶ビール700円を注文。 ギョーザは1番の人気メニューで、注文の時に真っ先に何人前か聞かれる注文必須メニューです。 小ぶりながらもパリパリに焼かれた皮に、ぎっしり詰まった餃子餡。箸に2個取ってもペロっと平らげてしまう程、美味しくて昇天。 殻付きのエビチリは、大ぶりの殻付きエビのパリパリ食感にエビチリソース相まって間違いない一品。今まで食べたメニューで1番美味しかったです。 八宝菜は、木耳、白菜、人参、豚肉、うずらの卵、エビ、竹の子が入った彩り豊かなビジュアルで味も絶品。 エビチャーハンは、しっとりとしたパラパラ具合で、薄くもなく濃くもなく丁度いい味付け加減。きゅうりの浅漬けがついており珍しく、さっぱりしながら頂けます。エビがプリップリで、玉子と青ネギのシンプルなチャーハンですが美味すぎます。ザーサイは、コリコリ食感でビール必須でした。 どのメニューも絶品で流石は中華の名店。営業時間が短く、人気店で混みやすいですが、時間外せば全然座れますので、...
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