Peking Kaoyaten — Restaurant in Tokyo

非常爆炸的用餐体验，在日本五年了没遇到过这种服务态度，建议大家无脑避雷不用考虑了，又不是只有他家有烤鸭卖，做不起自助可以不做，菜上的慢量也抠搜抠搜的，一看人点多就用很失礼的态度来提醒我们要吃完，不然就要加钱。

此外，希望贵店能平等对待中日客户，贵店上菜速度慢可以包容，是很多自助餐厅都会有的问题，但是服务员从来没对我们说过一句您久等了，迟来两轮的催上来的冰激凌也没有，但是给邻桌日本人上茶都说了お待たせしました。不理解不尊重这种差别对待😀

菜品算不上好吃。 烤鸭：个人觉得味道还行吧，跟国内外卖的水平差不多，肉多皮少，我们吃的时候饼皮不够包所以追加了两张，竟然是用盘子直接上的，没有用惯例的蒸笼，只是当场疑惑了一下也没有在意没有怼人（现在想想服务态度确实是那个时候就隐隐约约的有体现出来）。个人认为，跟直接当着顾客的面拿出速食包告诉我们吃的是海恩斯科技一样…

皮蛋豆腐：在其他中餐点过这道菜，印象里酱汁应该是咸甜口偏甜，个人很喜欢的一道解腻凉菜，这家做的很烂，皮蛋很少很硬，中间流心的部分去哪里了都不知道，明显都是切的边角，酱汁就是普通的生抽没有调别的任何东西，很咸，跟吃盐巴沾豆腐一样，但是豆腐本味也难吃不到哪里去吧……谁能把豆腐做的难吃也是很有才，这家店就挺有才的，所以点了以后吃了一口就放在一边没再动了，想着后面能零零散散解决掉

水煮鱼：印象最深的一道菜，鱼吃起来觉得没有腌过底味，可以说是一点味道也没有，白身鱼本身也没有什么鱼味，红油吃起来也没有味道，被四川朋友绑架吃了那么多次川菜第一次遇到没味道的，不如用你们家的白身鱼去做皮蛋豆腐吧，沾点生抽都比你家水煮鱼有味道，这道是直接想放弃了准备结账时让人家罚钱撤走

锅巴：锅巴像是在捞汁里泡了一百年澡一样软还粘牙，没吃过广东菜，正宗的是这样的吗，而且料汁血妈甜，想在喝咸的糖水，吃了一半实在是无法接受就放弃了 主观评论上述差评的菜是已经接触了我的底线，其他的菜一道道评价文章就太长了，不多赘述。

我觉得他家只有烤鸭和虾类可以点，但是首先我完全不建议去吃，但凡点多一点就被人翻白眼，跟吃牢饭一点还不如去别的店一道一道的点，吃得开心比什么都重要。 而且第一次见到自取的drink bar也一起last...

Service: “Unique” service - can’t speak any English. Tried to use google translate to ask for plain egg fried rice and the waitress would say NO and put her arms up in an X formation like X-men. This happened several times including when asking Can you make this dish spicy and do you have Coke Zero.

Food: average at best. I have had far better. Would not recommend. Beef was tender but the pepper flavour was far too overpowering in my opinion.

Generally I...

久しぶりに北京ダック食べたくて、最近のインフレ状況を睨みつつ、いろいろ調べるとダック一羽18,000円から6,000円ぐらいが相場のよう。

私のこれまでの経験では、1名あたり4分の1羽が標準的なので、１名あたり1,500円ー4,500円ぐらいということか。

そんな中で、ココは飲み放題付きで、デザート含む他の料理も頼めて、食べログのクーポン使って6,226円だから、相当なお買い得ではないかと思います（デフレ時代はなんとこれが4,000円弱だったらしいから驚異的）。

■料理・味 ということで、知り合い誘って４名で伺い、北京ダックはまず四人前頼み、そして二人前頼みと、これでもかとばかりにいただくことができました（ココの一人前は２ロール分で、私換算の一人前より量は少ないので写真参考にしていただきつつ余分に頼みましょう）。

飲み放題のアルコールは、紹興酒3年もの含め、ビールから焼酎、ハイボールまで一通り揃っているので、飲み会等でそこそこ高級な店を選ぶという点においては、北京ダックという目玉含め、相当にリーズナブルなお店ではないかと思います。

肝心の北京ダックですが、いわゆる目の前でカットしてくれるスタイルではなく、カット済みのものを給仕するスタイルで、しかもカットの仕方が、皮対身の割合が、２対８ぐらいの感じなので、あの熱々のダックの油みなぎった感じが味わえないのが残念ですが、これだけの量を食べ放題で食べられてしまうのだから、この辺りは致し方ないかな、と思います。

食べ放題でなくて、通常のコースを選択すると、税込3,980円で目の前でダックをカットしてくれるようなので、ダックが焼きたてであれば、もしかしたらこっちの方がダック本来の味わいを楽しめるかもしれません。

北京ダックの魅力は、熱々のダックの油みなぎった皮の部分6（または7）、身の部分4（または3）ぐらいの割合で口の中に頬張ると、その油が口の中全体に充満して、そのスペシャルな味わいが堪能できる点。

その脂の部分にスッキリ感を加えるために、サッパリしたきゅうりやネギを使って調和させ、甜麺醤ベースのタレを使って皮で巻く。

つまり「脂ギッシュなダックの脂を楽しむ」のが北京ダックという料理なんですが、それは次回、リベンジしたいと思います（高級店では一部、皮だけの店も多いのですが皮だけだと、個人的にはちょっと物足りない感じがしますので）。

他の料理に関しては、客層は半分以上中国系にも関わらず、日本人向けと思われる中華料理が多いので、我々日本人でも、ネイティブ系大衆中華から、さらにワンランク高いクオリティーの中華を楽しむことができます。

特に海老やホタテなどの海鮮系が気に入りました。

なお杏仁豆腐などの一部、クール系デザートお菓子とドリンクについては、セルフでセレクトできるようになっていました。

■サービス・雰囲気 銀座２丁目の一等地にあるビルの５・６階に位置し、至極便利な場所にあります。

店内も窓広く開放感があって、席間も余裕があるので、地価の高い場所にも関わらず、ゆったりと長時間グループで会話できます。

給仕の方は、ほぼ中国系の方で、あまり日本語が得意ではない方は、お決まりの「研修中」の名札をつけています。

食べ放題・飲み放題なので、注文は間違えないよう、卓上に用意されている紙に番号を書いて、手渡しすると間違え...