Pretty good food! I’d give it a solid 4 stars if my server hadn’t rushed me into placing my order, rushed me into inputting the amount for the barcode payment (he assumed I didn’t know the amount when in reality PayPay scanned the QR code for AUPay and I had to re-scan) and last but not least, it would’ve looked good if he was not showing his nose over the mask by wearing it properly. The experience could have been way more pleasant, I suggest the management offer proper customer service...
Read more隣の席との距離が非常に近く、また多くのサラリーマンが3人4人と連れ立って来店して、汁を飛ばし合いながら、会話しながら食事をしている光景が怖い。
コロナ禍になった今、この様な連れ立って飲食店を利用する者は、こちらの店舗に限らず、どこでも非常識な振る舞いをする。 恐らくこのような人達は、エレベーター内、公共交通機関の車内でも、たとえマスクを着用していたとしても、喋りまくる。一家総出で平気にスーパーに買い出しに行く。こんな時でも集団が好きでたまらない人達。
コロナ禍以前と全く変わらない光景がここでは見られる。
入口奥の壁に面したカウンター席だけが、何となく安心して食事ができそうだが、提供するものから考えると、アクリル板は必須かと思う。 同じフロアの飲食店、イタリアン、うどん·そば屋さん、カフェ、お肉屋さん(閉店)等は、アクリル板を設置したり、密を回避する対応、接客をしている。
牛丼屋でさえ仕切りを付けている。
店員は全く無関心。
コロナ馴れした人や、コロナ軽視の人、我感せずの人がこんなにも多い訳だから、店側、経営者側がきちんと対応しない限り(店員さんヘの教育も含め)、第4波どころか、5波、6波と、ワクチン接種の効果が出ない限り、続くであろう。
以前(コロナ禍になってから)、閉店後(時短営業中だったからか早い時間帯)、店員さんだけで(3~4人、4人がけのテーブル席、レジに近い席)、飲み盛っていたのを見たことがあり、もう行かないと決めている。
依然コロナ感染者が高い水準で推移しており、3回目の緊急事態宣言が再延長を要請している状態にも拘わらず、こちらの営業形態は何の変わりもなく、来店するサラリーマンの状況も相変わらず、数人連れ立っての来店。
個人の小さな飲食店でも、アクリル板を設置したり、空間を確保したり、懸命に営業しているところもあれば、大手のチェーン展開している飲食店が、入口付近にちょこんとアルコール消毒液だけ置いて、『都』や『政府』みたいに、『安心・安全』と単なる言葉を呪文の様に唱えているだけのところも多くある。
こんなザマだから、何回緊急事態宣言を発出しても効果が出ず、リバウンドを繰り返すばかり。
出店している場所が新宿であるということをもっと自覚して、相応の対策を講じて営業して欲しい。
またコロナ禍の前だけど、炒飯大盛りを頼んだら、セットに付く半炒飯(普通盛より少なく感じた)を「大盛りです!!」と出せれたこともあり(女性店員)、いい加減だな、と思った。見た目にもあからさまに少ないのを、よくもまあ「大盛り」として平気に出せるものだよ。 その時は、会計時、同じ店員さんだったのでそのことを伝え、...
Read more元々は甲府で蕎麦屋としてスタートし、1967年には銀座・数寄屋橋に1号店を構えた老舗ラーメンチェーン「直久」。歴史あるお店ながら、普段の行動範囲に店舗が少なく、これまで訪れる機会がほとんどありませんでした。この日は新宿エルタワーでの所用の帰りにふと目に留まり、初めてチャレンジしてみました。
とんさいらーめん(醤油)/950円
餃子(3個)/290円
店舗の軒先に設置されたタッチパネル券売機でサクッと注文。今回はラーメンと餃子の単品を選びました。セットメニューにはご飯ものが付いていましたが、軽めに済ませたい気分だったので見送り。
運ばれてきた「とんさいらーめん」は、炒め野菜がどっさりと乗ったボリューム満点の一杯。香ばしく炒められた野菜とスープが絡み合い、見た目から食欲をそそります。スープは豚骨醤油ベースで、やや豚骨の風味が強め。濃厚な味わいが野菜の甘みと合わさり、満足感のある仕上がりです。炒め野菜をたっぷり食べ進めた後、ようやく顔を出したのは細めのストレート麺。スープに浸って少し柔らかめの食感になっていましたが、それもまたこの一杯ならではの味わい方かもしれません。
一方の餃子は、一見すると業務用のようなシンプルな仕上がり。しかし、一口食べると肉感たっぷりの餡がしっかりと主張してきます。個人的にはこの素朴さが好み。通常は5個入りがスタンダードのようですが、軽めの3個入りが選べる点は嬉しい配慮です。
食べ終えた頃には時計は11:30。すでに店内の半分以上が埋まり、活気のある雰囲気に。お昼時にはさらに賑わいを見せそうな、地元の人々に愛される...
Read more